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墓標


救われた魂が眠る

病的な回路で祈った僕

言葉にならない混乱した細胞で

絶望の意味はそう遠くない

誰かが捧げた花は綺麗に枯れていた

そんな風に そんな風に

僕も朽ちて 土に還れたら

深く深く底に埋もれて

誰もいない夢の中

そっと世界の終わりを待つ

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