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鋭利


テーブルの上に 無造作、転がった

銀色と赤のカッターナイフ

最後の告白は冷たいモノで

閉じた殻は開かないままに終わりました

右上に見える天国は偽物で構わない

連れて行って 未練を失くした無くした亡くした

切り落とした余計な思いと命は

醜い錆となって現実に留まったままで

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