鬱な詩を書き綴る鬱詩.net

鬱な日常を詩で綴る鬱詩.net

愚者


怖いものだらけの世界

うずくまり耳を塞いで

心さえ捨てられる日を待つ

いつかの憂鬱な空が翳り

壊れていく自我も流れて

誰もいない夢の底に佇んだ

風に影、砂と舞う、愚者の殼

Copyright(C)鼠