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風景画


崩れた街

モノクロの視界

時間の無い静寂

これが僕が

生前に望んだ風景

余りにも空虚で

灰色の澄んだ空の下

表情は明るくも暗くもない

ゆっくりと 当ても無く

歩いていければいい 果てまで

短い夢の中、終わりを迎えた世界

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