鬱な詩を書き綴る鬱詩.net

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何処まで真実味の無い「正解」を探し続ければいいのですか

足を無くした蟋蟀は「もう辿り着けない」と泣いている

言葉を繋いで、唄を作って、それさえも空虚で

殻の中で暖めた幼い夢も やがて崩れてしまうから

閉じた両腕を見下ろしたなら どうかこの声も踏み潰して

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