鬱な詩を書き綴る
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空虚
重たい気分 金縛り
体が動かない 午前7時
境界線を越えた日を思い出して
涙声、少しだけ響いた
死にたいと願うのは何度目?
数え切れない苦痛はいつまで?
からっぽの来世まで もう手が届きそう
虚無の思考、訪れたら
涙は消えて 壊れた
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