鬱な詩を書き綴る鬱詩.net

鬱な日常を詩で綴る鬱詩.net

迷走


嵐のように 前が見えない意識

強く打ち付ける声で言葉を忘れた

共鳴した体はどこを彷徨うの?

歩道橋の上、見渡して

車がなくなった瞬間の景色

静かに想像した向かう場所は

破綻した色彩で 見るに耐えない

頭痛は止まないままで

壊れた笑い声・泣き声を連れて

死の世界まで さあ進もう

Copyright(C)鼠