鬱な詩を書き綴る鬱詩.net

鬱な日常を詩で綴る鬱詩.net

滅裂


罪は愚かな個人を責める孤独と

卑怯な愛情で落下した自意識

永遠を一人で描いて傷付けた

静かになった狭い心室と瞳

影を焼き付ける灼熱は今日も

改めて憂鬱を知らせる朦朧に

怯えて泣き出しそうな君を消した

僕が僕を無くす頃、語る真実を

近付いた夜に忘れる様、聞いて

誰もが眠れるはずの世界と

苦痛を絶えず繰り替えす罰の

幼稚で支離滅裂な理想の物語を

Copyright(C)鼠