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斜陽


少し泣いた午後に差した

古びた光に傷跡を映して

何度目かの絶望は明日に

影の底と沈む自画を浮かべ

限りある君ならば幸せにと

幼く弱かった想いに似せて

そっと、静かに一つ、祈りを

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