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信仰


水色の安定剤で舞い降りる芸術的な抑鬱

開き直りで愛したのは支離滅裂な嗜好と日々

自己啓発は狭量な希望を連鎖して破綻するから

顔も知らないけれど君の信じた神様は強姦魔さ

理想が嘘に変わる時は想像よりもっと早く

君も僕も彼も、手は繋がずに皆で落ちよう

絶望の空で笑うのは誰?残された心も消える雨

きっと「生まれた意味は最初から無い」

底に善悪はあるはずも無く、その声さえも嘘だから

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