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目が覚めると

救いの無い世界には 絶望の雨が降っていた

虚ろな目で表情で

暗闇に隠れてまた震える僕に

夢に見たような理解者は 現れるはずも無く

それは分かっていたことで

それは分かりきっていたことで

また、どうしようもなくて泣いた

愚かだと心の何処かで声が聞こえる

愚かだとドアの外から声が聞こえる

このまま壊れてしまって 消えてしまえればいい

それが叶わないのなら せめて

全て忘れて静かに 死んでいく事を許して

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