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夜の檻


閉じ込めたのは 靄がかかった頭

鈍くなった意識と 吊るされた感覚の心臓で

明日はどんな悲劇を待つ?

深くなる夜の視界

陰鬱で破綻した泣き声に鍵を掛けて

聞こえるのはエアコンの音だけ

散らばったのは僕の抜け殻

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